くつぺ x dTV x はてなブログ

主にdTV(旧dビデオ)で見た動画の感想を書くブログ。せっかく見てるのにアウトプットがないのは勿体ないので。

「電車男」を見た

dTVはもっと舞台やらショートショートを推すべきだと思う。
別所哲也(ショートショートの人)も巻き込むべきだと思う。
他と同じサービスを推してるだけじゃ、パンチが弱いかなー。

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(リンクなし)

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電車男 - Wikipedia

感想

細かいストーリーはもはや見に行ったほうが早いので割愛。

電車男の映画、TVドラマに続いて、
今度はなんとエルメス不在(声のみ出演)の第三幕。
よくよく考えたら、男しか出てこない舞台というのもなかなか。

2chのみんなのためにわざわざ小さい箱(ワイプ?)を縦に積む、という
舞台ならではの演出で攻めてきます。

内容はシリアルよりだと思いますが、面白味もそこそこ。
TVドラマ→舞台→映画、という順で明るさがある感じです。

ツッコミどころ

・確か時期的にはブームが沈静化したくらいに始まった記憶が。
 悪くないけど、当時は相当厳しい状況だったのでは、と推測。

武田真治電車男始まって以来の超高スペックな見た目で、
 どうにも感情移入が難しい気がするのですがどうでしょうか。 というか、Befire/Afterの差が大きすぎて。
 そこだけはTVドラマを評価したい。

・内容としては余計なモノが含まれていないので、男の世界感が
 強い感じになっている。
 当時の2chスレの中には女性もいたはずだが、そこは気にしない。

見るべき?

★★★★★★★★☆☆

dTVの中では、むしろ見るべき作品だと思いますが、
当のdTVがあまり推していないのでなんとも。

というか、自分がこれで電車男の映像化をコンプリートしてたのが
ちょっと意外でした。どれだけ好きなんだ俺。

「ピクセル」を見た

 

強く印象に残っている作品はともかく、そうでないものは
思い出す作業が必要になるワケで、少し書きづらい箇所があるなぁ。

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映画 ピクセル - allcinema

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ピクセル (2015年の映画) - Wikipedia

感想

NASAが宇宙に発信した1982年のゲーム内容を異星人が
果し状と思ってしまい侵略をしかけてくる。

それを当時のゲーマーで、今は色んなポジションになった人々が
立ち上がって対応していく、みたいな話。

これを書くために調べてみたんだけど、
主演:アダム・サンドラーだけじゃなく、企画:アダム・サンドラー
そんな作品。

たぶん当時ゲームをやってた世代にとってはちょっと気になる
作品だったのではないかと思ってます。私もそうでした。

個人的に一番気になったのは「パックマンだけルールが違う」こと。
他は人間側=プレーヤー側で、ゲームそのままのルールなのに、
パックマンだけはキャラが敵側で、かつルールはそのままという
割とちぐはぐ感が。ここをルール変えたのは、異星人側が
どうしてもパックマン側がやりたかったのか、メタ的な映画の事情か……

あと、ゲームを知っている人向けだとすると、
年代は40代半ば?に限定されていくような気がしてちょっと残念。
というより、パックマンとかドンキーコングとかって、
世代や国を超えて知られているという感じが凄いなぁ、と。

ツッコミどころ

・「日本の役割がアレだけかー」と書いたが、
 この時代の日本はまだファミコンが出ていない(1983年)ので、
 ノミネートされにくかったのもアリかもしれない。
 まぁ、アメリカ映画だから、という理由もあるだろうけど。

・でも、岩谷教授(≒岩谷徹パックマンの生みの親)は出てくる。
 わざわざ許諾をとってるあたり、本気度がわかるというもの。

・本作中の架空のゲームである「ドージョーエスト」のくだりは
 当時(今も?)よくあるエピソードだなぁ、と思った。
 このエピソードには「俺の嫁」案件やら、
 「種族を超えた愛」やら、
 「敵を口説き落とす」やらが詰まっているワケで。

見るべき?

★★★★★★★★☆☆

当時の感覚では割と高評価であります。
今冷静になって思い返すと、★はもう1つくらい減るかなー。

「キングスマン」を見た

もうとっくに1年以上前のデータになってる……
世間的にはそろそろ2が上映される状況だというのに。

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映画 キングスマン - allcinema

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キングスマン - Wikipedia

感想

スパイ映画って人によって何を思い出すか人によって
違うと思うんです。

ミッションインポッシブルの人もいるし、
007の人もいると思います。
私は今後これをスパイ映画として推します。

コリンファースが恰好良いったらないよね。
途中までそれだけでお腹いっぱいになる映画です。

全編バディもの、というかベスト・キッドのような流れで
進んでいくものの、あのシーンからすっかり柄が変わって……
そしてラストミッション。なんかすごくエキサイティングで
バカで、カッコいい。素晴らしい。

そしてサミュエル・L・ジャクソン
何やってるんですか、アンタ(笑)
彼も凄いバカっぽいんだけど、冷静に考えるとあまり
笑えないところも含んでいるのがなんとも。

ツッコミどころ

・なんといっても自分自身。
 「なぜシネマシティで(極上音響)上映してたときに見なかった!」
 と心から思う。

・ラストのあの一幕については、悪くないけどなぁ……と思った。
 スパイ映画っぽいとは思うけど。

見るべき?

★★★★★★★★★★

文句なしです。最高のエンターテインメントの1つとして
最後まで楽しめます。

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管理人の仕事量が飽和しており、非常に更新が滞りまして。
かつ、3か月ほどdTVをまったく使っていないこともあり、
dTVをいったん解約いたしまして。

仕事が少し(少しだけ)落ち着きましたから、まずはストック消化と、
その後は別サービスも含めて、映像の感想を垂れ流す方向に
変えていこうと思ってます。

とりあえずTV番組とAmazon Prime Videoと上映映画方向に
寄りそうな予感がしています。こうご期待。

「マッドマックス」を見た

とんでもなく時間が空いてしまった……
まずはストックされている情報を吐き出していかないと。

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映画 マッドマックス - allcinema

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マッドマックス - Wikipedia

感想

初代。What a lovely day!の初代。
Twitterにも書いたけど、マッドは最初から匂わせてはいるけれど、
実際に表に出てくるのはあるシーンを超えてから。
しかも……そりゃマッドに触れるわなぁ、と言わんばかりの状況。

考えてみたら、日本にも元ヤンキーの警察のお話もそれなりにあるので、
その路線だったんですね、初代。
そう考えだすと、こち亀の本田みたいに思えてきた。
すまんメルギブソン

そもそも見てみようと思ったのは、デスロード経由なので
もっとMADを欲していたことを考えると、ちょっと物足りない、
というか、Fury Roadが攻めすぎなのか。

ツッコミどころ

・MAD感が足りない。圧倒的に足りない。
 逆に考えるとFury Roadはやりすぎ。
 というか楽しすぎ。

・こっちの作品は、なんというか胸に燻っている火が
 どんどんと状況が変わるたびに薪をくべられていき、
 そのうちに実は火の中に爆弾があって、
 大爆発、という感じ。

・ただね。
 正直、そこまでの過程が少し長く感じてしまう。
 何回も言うけど、Fury Roadはとても良かった。

・あと、敵役が少しインパクトに欠けるかなぁ。
 1作目で、まだ現実に寄っているからぶっ飛んでないのかなぁ、と。

見るべき?

★★★★★★☆☆☆☆

今からMADMAXを何か見たい、というのであればFury Roadを
お薦めします。アレはとても良い作品です。
あれが胃もたれするような人はこっちの方が……と思ったけど、
こっちの作品はこっちでトラウマ要素あるし。

あれだ、怒り爆発までの過程をしっかり見たい人向けだ。

「日本のいちばん長い日」を見た

ku2の(今年)一番長い日が終わって、すっかり燃え尽きてしまい、
結果としてまた二か月ほどほったらかしになっていました。
見るほうはなんとか続けているのだけど、書くほうについては
PCの前に立つ必要があるので、やり方を変えないと継続難しいかなぁ。

作品自体は、映画館でやることを知っていたので見たかったのだけど、
(本木さんが昭和天皇を演じられるかどうかの話も読んでいたし)
タイミングが合わずに映画館では終わってしまい、
気が付いたらdTVで公開されていたので視聴。

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映画 日本のいちばん長い日 - allcinema

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日本のいちばん長い日 - Wikipedia

感想

運命の8/15に向けて、当時の内閣が降伏に向けて動いていくのに対し、
戦争を継続させたい陸軍(特に青年将校)が動きを見せて……という話。

 

あー、陸軍あかんなー、と単純に思って見てました。
個人的にどうしても天皇の意思を優先させたいと思いながら
見ているのもあるので、「畑中自重しろ」感が凄かったです。

あくまで私に限った話ですが、天皇が無碍に扱われている(ように見える)
作品は他の映画と違う感想を持つんだなー、と思ったりしました。
それが分かっただけでも儲けもの。

 

役所広司(阿南)が重厚でなんとか陸軍の暴走を抑えようと動いているのと、
松坂桃李(畑中)が熱量をもった暴走で押し切ろうとしているのが対比になって
陸軍だけで見ると非常に分かりやすいのだけども、他の要素も入って
畑中だけが凄く浮いて見えるという……実際浮いているのだけども。

他に熱があるなぁ、と思うシーンは玉音放送の文言をどうするかの会議。
実際、一字一句非常に慎重に選んだのだろうなぁ、と思うともう少し
白熱していても良かったのかもしれないかな、と。

それ以外は割と落ち着いていた(ように見えた)
作品の内容からして、全編盛り上がるというものではないのだけどももう少し熱量があると静かなシーンの記憶もついたのかもしれない。

 

この前後で二次大戦ものを続けて見ていましたので、なんとなく
彼らが繋がっているような感じがしました。
これに限らず、続けて視聴することで流れができる、というのも
面白いかなー、と思った次第です。いつかやるかも。

ツッコミどころ

・この作品に限ったことでないから性質が悪いのですが、
 だんだん松坂桃李という人が、熱量で押し切る軽い人に見えてきます。
 シンケンジャーしかり、怪盗ロワイヤルしかり、軍師官兵衛しかり。

・本木さん素敵だった。
 正直に言うと、この記事を読んで本木さんの昭和天皇を見るために
 この映画を見ようと思った、というのもある。

本木雅弘、昭和天皇を演じた重圧と樹木希林の後押しを明かす | cinemacafe.net

 奨めた樹木希林からダメ出しされているとは思ってもいなかったけど(笑)

昭和天皇を演じた本木雅弘に樹木希林がコメント「もっと親しみやすい笑顔を見せたらよかった」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

・今度別記事にするつもりですが、この作品と、終戦のエンペラー
 (少し外れますが)英国王のスピーチあたりは続けて見ると面白いかもです。

見るべき?

★★★★★★★☆☆☆

国民必見!とまでは言いませんが、終戦直前で何が行われていたかについて
知るための良い資料(導入)としては良いのではないかと思います。
繰り返しになりますが、5.15や2.26の件も含めて、陸軍もう少し
なんとかならなかったのか、と強く思う次第です。

「彼女の告白ランキング」を見た

ショートショート漁りをしていたところ、日本の作品を発見!

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ないかな……たぶん。

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たぶん、こちらもないかな……

感想

YouTubeに予告編があるのでまずはどうぞ。

www.youtube.com

上の予告編を見て、「見てみようかな」と思う人だけどうぞ。
そこまで長くはないので、どーんと行ってみよう。
予告編にある「下回る」は伊達じゃない!(笑)

いや、本当に見終わったときに「……なんだこれ(笑)」と
思ったのは間違いないし。

予告編を最後まで見てもらった人にはわかると思うのだけど、
これはショートショートの枠組みの中で、コントをやってるのだと思った。
つまり、ショートコント。

いや、21分だからショートコントではないか。

ツッコミどころ

・予告編でも出てるので敢えて挙げるけど、
 17の秘密があって、17位が浮気してました、だからな。
 ただ、ホントに先に進むにつれて衝撃増えるからな。
 よく考えたとは思う。コントだけど。

・ランキングってどうなんだろうねぇ(遠い目)

・ちなみに、紹介するショートショートの中では最長だったと思います。
 21分。ショートショートかもしれないけど長い。
 それなりに覚悟が必要です。

見るべき?

★★★★★☆☆☆☆☆

ショートショートの枠組みでコント。
冷静に考えると、もう少し高くても良いのかもしれない。
でも積極的にお勧めはしない。そんな作品でした。